エビ目、カニ下目、クモガニ科に分類されるカニです。
水深200-600mほどの深海に生息してます。
甲羅は三角形で、第2~4歩脚がとても長いのが特徴で、
大きいものになると70~80cmほどになります。
オスはたいへん大きいのですが、メスはオスの半分くらいの大きさであることから、
地域によっては、オスとメスで違う名前で呼ばれています。
オス:エチゼンガニ、マツバガニ、ヨシガニ、タイザ(タイザガニ)、
メス:メガニ、オヤガニ、コッペガニ、コウバコガニ、セコガニ、セイコ(セイコガニ)、クロコ
メス:メガニ、オヤガニ、コッペガニ、コウバコガニ、セコガニ、セイコ(セイコガニ)、クロコ
一般的にズワイガニとして認識しているものはオスになります。
ズワイガニは、冬の味覚としてその甘い肉が大変好まれています。
最近は松葉ガニ、越前ガニ、間人ガニ、津居山ガニ、加能ガニなどの名前で
地域でのブランド化が進んでいます。